1+1=2

 

そろばん式1+1=2 (第一の式)

 

珠で数を表すと、数えるだけなので簡単ですね。

 

下の珠「1個」の状態から、下の珠「1個」を加えて答えです。

 

しかし、今後は足す数を算用数字で表します。

 

 

そろばん式1+1=2 (第二の式)

 

理由は簡単です。

 

そろばんはひとつだから、です。

 

1つのそろばんで計算しないと、実用的ではありません。

 

確かに第一の式はわかりやすいのですが、以後は第二の式で統一します。

 

左のそろばん数字に直接、数を入れるイメージで読み進めてください。

 

※管理人の野元が主催しているサイトでは統一。

 いわゆる、野元式。

 

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