1.横長の箱に梁《はり》という横木を通し、その横木に串を均等にさしこみます。(串の数はそれぞれ。)
2.その串に珠を5個通します。通常は、梁《はり》より上に1個、下に4個です。(上の図のような形。)
上の珠は「5」を表し、下の珠は「1」を表します。
左に移動すると、桁が1つ上がります。
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