そろばんは、室町時代の末期に中国より伝わったといわれています。
江戸時代において、そろばんは庶民教育の3大要素のひとつとして位置づけられていました。
いわゆる、寺子屋での「読み、書き、そろばん」学習のひとつですね。
しかし、現代では電卓の台頭により、存在価値が小さくなっているのが現状です。
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